虚言癖と知能の関係は? [虚言癖]
虚言癖(きょげんへき)は、嘘をつくことが癖となってしまう精神的な状態を指します。一般的に、虚言癖のある人は自分自身や周囲の人々に対して嘘をつくことが頻繁に起こり、真実と嘘を区別することが困難になることがあります。
知能と虚言癖の関係については、以下のような考え方がありますが、個々の人によって異なる場合もあります。
1. 知能が高い人も虚言癖に陥る可能性がある:知能が高いと、言葉の遣い方や説得力が高まるため、嘘をつくことが上手になる場合があります。知識や言語能力が豊富な人が、その能力を使って嘘を作り上げることがあるとされています。
2. 虚言癖のある人は、心理的な問題を抱える場合がある:虚言癖はしばしば心理的な問題や精神的な状態と関連しているとされています。例えば、注意を引きたい、自尊心を保つために嘘をつくなど、心のバランスが崩れていることが原因として考えられます。
3. 虚言癖は知能とは直接関係ない:知能が高い人でも虚言癖がある場合があれば、知能が低い人でも虚言癖がある場合があります。虚言癖は知能とは別の要因によって引き起こされるものであり、直接的な関係はないとする見方もあります。
虚言癖の原因や背後にあるメカニズムは複雑で、個人の特性や経験によって異なる場合があります。ただし、重要なのは、虚言癖がある場合は、心理的な問題やコミュニケーション上の障害がある可能性を考慮し、適切な専門家やサポートを受けることが大切です。
あっしの母親は、虚言癖を持ってた人でやした。
例えば、離婚後も父は十二分に生活費をくれていたのに、父と新しい奥さんがやってきて、母親が稼いだ金を持ってゆくとか、あっしが毎日、部屋をメチャクチャに壊して母親に暴力をふるうと言ってパトカーを呼んだり、等々数知れず。
貴記事に書いておられる通りに、精神的心理的に問題ある人でやした。
あっしを物心ついた頃から虐待していて、18歳過ぎたらソープに売ろうとしたり。
だいぶ前に、脳卒中で死んでくれて、ほっとしてやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2023-08-06 14:34)